症状A / 日中すぐ眠くなります
下記に当てはまる項目はありますか?
1.睡眠時間が短くて…
- どんな病気が考えられますか?
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- 睡眠不足かどうか、また睡眠を妨害している現象がないかを検討する必要があります
- どんな検査をするの?
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睡眠日誌で生活リズムをチェックします。
- 終夜睡眠ポリグラフィ検査(PSG)で睡眠の状態をチェックします。
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- どんな治療をするの?
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睡眠時間を確保できるように工夫します。
望ましい睡眠時間の長さには個人差がありますが、ご自分の適正な睡眠時間を見つける方法があります。 当クリニックに、ぜひご相談下さい。
2.ぐっすり眠れません。途中で起きてしまいます。
- どんな病気が考えられますか?
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- 睡眠中に、いびき・無呼吸・歯ぎしり・脚のぴくつきなどはありませんか?
- どんな検査をするの?
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- 終夜睡眠ポリグラフィ検査(PSG)で睡眠の質と、睡眠中の身体活動をチェックしましょう。
- どんな治療をするの?
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睡眠を妨害している現象が分かれば、それぞれに対応した治療により、症状は改善します。
3.中学・高校生の頃から眠いです…
a. 中枢性過眠症
- どんな病気が考えられますか?
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夜十分睡眠をとっても眠く、居眠りしてしまいます。
ナルコレプシー眠気だけでなく脱力発作(笑ったり・怒ったりしたときに力が抜ける)、金縛りや、寝入りばなによく夢をみるという特徴もあります。
特発性過眠症眠気は強いのですが、ナルコレプシーのような脱力発作はありません。
- どんな検査をするの?
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睡眠日誌で生活リズムをチェックします。
- 終夜睡眠ポリグラフィ検査(PSG)で睡眠の状態をチェックします。
- MSLT検査(反復睡眠潜時検査)で日中の眠気を評価します。
- ヒト白血球抗原検査でDRB1*1501とDQB1*0602を調べます。
場合によっては髄液オレキシン濃度を測定します。
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- どんな治療をするの?
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日中の眠気を抑えるためのお薬(モダフィニルなど)を服用することで眠気は改善します。
脱力発作には、これを予防するお薬を処方いたします。
副作用を避けるため、少量ずつお薬を増量、調整します。
当クリニックには専門医が常駐しておりますので、ぜひご相談下さい。
b. 概日リズム睡眠障害
- どんな病気が考えられますか?
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睡眠―覚醒の時間帯が、望ましい時間からずれてしまうものです。その代表的なものとして、極端に夜寝る時間が遅く、朝寝坊になる睡眠相後退症候群があります。
- どんな検査をするの?
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睡眠日誌やアクチグラムで生活リズムをチェックします。
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- どんな治療をするの?
- 生活習慣の見直し、体内時計を調整するための高照度光療法、薬物療法(ラメルテオン)などで生体時計を調整し、適切な時間に眠れるようにします。 根気強く治療を継続する必要があります。
4.いびき・無呼吸があると周囲から指摘されています。
- どんな病気が考えられますか?
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睡眠時無呼吸症候群が考えられます
睡眠中に繰り返し呼吸が止まり、大きないびきとともに呼吸が回復する病気です。睡眠が妨げられて昼間に眠くなります。
- どんな検査をするの?
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- 終夜睡眠ポリグラフィ検査(PSG)で無呼吸の回数を調べて重症度を判定します。
- 顎・顔のレントゲンで骨格のバランスをチェックします。
- 鼻腔通気度検査で左右の鼻の空気の通りやすさを測定します。
- どんな治療をするの?
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- CPAP(シーパップ:経鼻的持続陽圧呼吸法)
- 口腔内装置(マウスピース)
- 手術治療(専門の耳鼻科医療機関を紹介します)
口腔内装置
5.眠っている間に脚がぴくぴく動きます。
- どんな病気が考えられますか?
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周期性四肢運動障害が考えられます
寝ている間に脚が動くと、眠りが妨げられやすく、起床時の倦怠感や日中の眠気の原因になります。
遺伝的要因、鉄不足や腎機能に障害があると起きやすくなります。入眠前に脚の違和感を生じる レストレスレッグス症候群に合併することも多いです。 - どんな検査をするの?
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- 採血により鉄分が足りているか、チェックします。
- 終夜睡眠ポリグラフィ検査(PSG)で脚の動きの回数と睡眠の質を評価します。
- 脊髄や末梢神経の機能を調べます。
- どんな治療をするの?
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鉄不足の場合には、鉄剤による補充が必要です。
症状を誘発するカフェイン・お酒は控えましょう。 適度な運動、ドーパミンの機能を促進する薬剤・けいれんを止める薬剤が有効です。
是非ご相談下さい。
6.現在治療中です。
- どんな病気が考えられますか?
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- 今飲んでいるお薬が原因で眠くなっているかもしれません。
- どんな検査をするの?
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血圧を下げる薬、安定剤、うつやアレルギーの薬が原因で眠くなることがありますので、現在使用されているお薬をお伺いいたします。
- どんな治療をするの?
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主治医の先生に治療内容との関係についてお伺いしましょう。
当クリニックでの診察の際には、ぜひ紹介状をお持ちください。

